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腰痛対策で知ってほしい4つのポイント!動画解説付き!

塩の効能を知る。あなたの身体に塩足りていますか?

藤島佑人
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藤島佑人
整体サロンあさひのユウトです。慢性腰痛や肩こりを根本から改善していく施術と身体の内側から綺麗になる体質改善を提供しています。身体のこと、健康、食べ物、趣味、食べ歩きなどを書いています。
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こんばんは!

「5年先も10年先もより健康でより元気にいられる身体を手に入れる」がコンセプトの旭川市整体サロンあさひの藤島佑人(@seitaiasahi)です。  

ポイント
  • 日本人は塩不足ということがわかる
  • どのようながいいのかわかる
  • 塩を積極的に摂取しようと思う

本日のテーマは「塩の効能を知る」です。

ふじさん

 

本日もブログを読んでいただきありがとうございます。

毎日寒いですね。

本日は塩の話しをしていきたいと思います。  

 

塩=悪者みたいなイメージ何となくないですかね?

YUTO

本当にそうなのでしょうか?

あさひ君

塩は身体にとって必須となる栄養素をたくさん含んでいます。 簡単にまとめていきたいと思います。

YUTO

 

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塩とは何か?

塩は人体が必要としているミネラルの塊です。

ミネラルとは地球上に存在する最も細かい分子で、それ以上には分解できません。

地球上には92種類のミネラルが存在するといわれていますが、そのミネラルの組み合わせによって、地球上にある全てのものは出来上がっているのです。  

 

全ての生物は約30種類のミネラルでできていると言われています。

人間は一定のミネラルを補給しなくてはならず、1日あたりの必要量が100㎎以上のものは必須ミネラルと呼ばれています。

 

必須ミネラルは、糖質、脂質、たんぱく質、ビタミンと並んで5大栄養素の1つとしても数えられます。 マグネシウム、カリウム、カルシウム、リン、ナトリウム、塩素、セレン、銅、亜鉛、コバルト、鉄、ヨウ素、クロム、マンガン、モリブデン、イオウ・・・などからなるこれらの必須ミネラルは、すべてに海水に含まれています。

 

この16種類の栄養素は、身体の構成成分になったり生命機能や代謝などを維持したりする重要な役割をもっているにも関わらず、体内で合成して作り出すことはできません。 そのため全てのミネラルは外部から食品として摂取する必要があります。

 

これらの必須ミネラルが不足した場合、人体にはどのような影響があるのでしょうか?

例えば、カリウムは心臓を動かすサポートをする他に、生体の神経伝達において重要な役割を持っています。

 

このカリウムが欠乏すると、筋力の低下、腸閉塞、反射機能の低下、重度になると呼吸困難やアルカローシス、不整脈が出現します。

 

私も、低カリウムで心臓に症状が出ていたり腸閉塞になったりする患者さんを以前の職場でよく目にしていたので本当に気を付けなければならないと思います。  

 

身体に良い塩とは?

身体に良い塩の基準とはいったい何なのでしょうか?

海水と同じミネラル分の割合を持つ塩を取ることが、健康維持に適していると言われています。

 

多くの方はおそらく、海水とは塩化ナトリウム分がほとんどで構成されていて、その他にミネラルなどの成分が少量のみ存在しているというようなイメージをお持ちではないでしょうか?

とんでもございません。

 

海水に含まれる塩の成分は、海の環境により若干変わるものの、塩化ナトリウム77.9%、塩化マグネシウム9.6%、硫酸マグネシウム6.1%、硫酸カルシウム4%という構成比で成り立っています。

 

これに加えて様々なイオン類が含まれており、海水を乾燥して製造した自然塩であれば、それらの有効成分をそのまま摂取することができるのです。

 

その一方で工業的に作られた精製塩には、ほとんどのミネラルが含まれていません。

成分比でいえば99.9%以上が塩化ナトリウムという構成です。

 

スーパーなどで塩を買うときには商品パッケージ裏の成分表を見て、海水の成分バランスに近い値でミネラルが含まれている、ナトリウムのみで構成されていない自然塩を選ぶべきでしょう。  

 

減塩は間違いだった

塩を減らせば、高血圧症が減り、高血圧の合併症である動脈硬化、脳出血、心筋梗塞などの生活習慣病が減ると言われ、真面目な日本人は一生懸命に減塩食を食べるようになりました。

 

減塩食は全然味気がなくて美味しくないですよね。

入院中の患者さんもよく「味がなくて全然美味しくない」と話していたのを覚えています。

しかし、高血圧が減ったのでしょうか?

ちっとも減っていません。

出典:平成29年度「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)2018年

私も積極的に塩を摂るようにしていますが、高血圧ではないし、体調もすこぶる良いです。 今では減塩というフレーズばかりが独り歩きしていて、とにかく塩の量を減らせば良いという風潮があります。

 

しかし、塩を減らすのは良いことではありません。 過度に塩を減らすのは命に関わる危険を伴うことです。

 

塩の摂りすぎは血圧が上がるとたくさんの人が信じていますが、逆に言えば塩の主成分であるナトリウムが血圧を維持しているということです。

 

無理な減塩によって必要なナトリウム量が得られなくなってしまうと、生命維持に必要な全身に血液を巡らせるための血圧が保てなくなります。また、塩不足の人は活気がないと言われています。  

 

塩不足による身体への悪影響

人間にとって塩は不足することはあっても、過剰になる状態は起きにくいものです。

たとえ塩を摂りすぎても自然に喉が渇き、水分を必要とします。

これは自然に体内の調整機能が働いている状態で、血液に水分が行き渡るとともに腎臓の働きにより、身体を巡った水分と一緒に余分な塩分も排出されていきます。

 

塩を多く口にすれば喉が渇き、たくさん水を飲むことになり、その分尿とともに余分な塩は排出されます。

 

本人が健康で腎臓が正常に働いていれば、塩分が身体に蓄積していくことはありません。

特に高齢者は健康のためにと塩を控えることがありますが、これはかえって健康に良くない習慣と言えます。

塩を摂らないことで、喉の渇きを感じにくくなってしまい脱水症状に陥るケースが良く見られます。

 

また日本は欧米に比べて高温多湿の気候です。 四季を通じて空気がしっとりとしているうえに、夏場は気温が上がるのでそこに住んでいる人はたくさん汗をかきます。

汗をかけば水分と一緒に塩分が失われてしまうので、塩を補給する必要が出てきます。

これも高齢者が脱水となりやすい一つの原因ではないでしょうか。

若い人でもむやみやたらな減塩主義によって、必要な塩分が不足している人が多くいます。 普通の人にとって塩不足は非常にわかりにくいです。

 

身体が冷える、よく下痢をする、立ちくらみ、めまい、無力感、手足のしびれ、ひどいもの忘れ、熱中症など、明らかな塩不足の症状が出ているのに、知識がなければ、塩の不足によってこれらの症状が起こっているのだとはわかりません。  

 

塩はこんなに身体に良い

塩は生命体の維持に欠かせないということは理解できますよね。

塩を減らせと言いますが、塩は私たちの生命維持に欠かせない大事な役割を担っているのです。

 

塩の主要な成分は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、塩素、イオウです。 これらのミネラルはチームで働いて、私たちが生きていくうえでとても重要なつぎのような生理機能と関係しています。

塩の役割

①体液量や水分の調整

②体液の浸透圧を一定に維持

③体液のphを弱アルカリ性に調整

④血圧の調整と血液の循環

⑤食物の消化と栄養の吸収

⑥神経の興奮と鎮静

⑦筋肉の収縮と弛緩

⑧有害物質の解毒

 

塩が不足すると、血液の塩分濃度が薄まり、貧血状態になります。

体内環境が乱れると、赤血球なども住みにくくなるのです。 塩は私たちの体内で非常に重要な役割を担っています。

極端な塩不足は死に直結します。

 

ですから、私たちの身体には塩分を恒常的に保持しようとするシステムが強力に働いています。

口から摂取した塩分は必要なだけ吸収されます。

さらに、腎臓において足りない塩分は回収し、余分な塩分は排泄される仕組みになっています。

人体にとって塩がいかに大事なものか。

それは身体の仕組みに現れているのです。

 

一つ気を付けていただきたいのが、「塩感受性高血圧」の方が日本人全体の1~2割いるということです。

塩感受性高血圧とは、塩を食べると血圧が上がるという症状です。

このタイプの人は塩分を多く摂ることで腎臓の交感神経が促進され、それにより塩分の排出を促す遺伝子の働きが抑制されます。

そのため血液中のナトリウム濃度が上昇し、ナトリウムは水分と結びつきやすいため血液量が増え、その結果血圧が上昇します。  

 

精製塩はいますぐやめよう

一部の塩感受性が高い人を除けば「塩」そのものは高血圧の原因ではなく、むしろしっかり摂取するべきであるということが理解できたと思います。

 

基本的に今より多くの塩を摂ることをお勧めしていますが、1つだけ例外があります。 それは、「精製塩」以外の塩を選ぶことです。

精製塩は出来る限り口にしない方が良いと言われています。

 

精製塩とはそのほとんどがNacl(塩化ナトリウム)で構成されている化学薬品に近い物質です。 実験に使ったり、工場で使われる分には問題ありませんが、人が口にするべき品質ではありません。

精製塩にはミネラルが含まれていませんので、塩の味がする化学物質のようなものです。

 

この記事を読んで「塩はとっているけど、体調が優れない」という方がいれば、自宅にある普段口にしている塩の品質を見直してみるといいかもしれません。

ナトリウムを摂りすぎることで、血液中のナトリウム濃度が高くなります。

すると、身体は自然に高くなりすぎた血中のナトリウム濃度を薄めようとして、血管周りの細胞にある水分を吸収しようとしたり、喉の渇きを感じさせることによって水を飲むことで血液中の水分量を増やそうとします。

 

そうして血管内の限られたスペースで急に血液量が増えることで、血管に圧がかかり血圧の数値が上昇します。

腎臓の働きによって時間とともに体外に排出され、上昇した血液も正常値に戻ります。

しかし、精製塩でナトリウムだけを大量摂取した場合には、身体の中のミネラルバランスが崩れてしまい、自然塩を摂取した場合よりも腎臓からナトリウムが排出されるのが困難になってしまいます。

血圧が上がってしまうというメカニズムがあるので注意してください。  

 

まとめ

自然塩を摂るように心がけてみると良さそうですね。

自宅にある塩を見直して、精製塩を使っているのであれば自然塩に変更していくところから始めたいですね。

塩を見直すことで体調にどのような変化が出るのかも自分自身の身体で体験することをお勧めします。

水の摂取の仕方も重要になるので、お時間のある方は水の記事も読んでみてください。

水の記事はこちら

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是非あなたの身体のケアにお役立てください。

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