YOGA LOTUS COMMUNITY FES Vol2無事に終了しました。
こんにちは!
「5年先も10年先もより健康でより元気にいられる身体を手に入れる」がコンセプトの旭川市整体サロンあさひの藤島佑人(@seitaiasahi)です。
- YOGA LOTUSのコミュニティクラスの活動がわかる
- 年一回のイベントの様子がわかる
- 講師の特徴がわかる
本日のテーマは「YOGA LOTUS COMMUNITY FES Vol2の開催報告」です。
ふじさん
9月8日(日)開催されたYOGA LOTUS COMMUNITY FES Vol2無事に終了しました。 主催者として嬉しく思います。
参加していただいた方々、暑い中参加していただき本当にありがとうございました。
開催までの道のり
YOGA LOTUSの養成講座修了生は1期~7期までの合計20名のYOGA講師が誕生しています。 養成講座が修了したのに、活動する機会を失ってほしくないとの思いで、LOTUSのPIRI先生から土曜日の一枠をいただいてコミュニティクラスを開催していました。
私たちにYOGAを教えてくれていたPIRI先生のYOGA スタジオLOTUSこちら
しかし、個人で活動する機会が増えてきて、なかなかコミュニティクラスを開催できない状況が続いており、年に1度養成修了生主体で、COMMUNITY FESを開催しようという運びになりました。 今年はなんと私が責任者という大役をいただきました。
前回のFESで色々仕切ってくれた横山ひろみさん(通称よこやん、写真右)に助言をいただきながら進めていきました。
旭川で精力的にヨガ講師として活動しているよこやんのホームページはこちら この人数の意見をすべて聞き、まとめていくのは本当に大変でした。
LOTUSの修了生は優しい人ばかりなので、出来の悪い私のために色々助言をしていただき本当に助かりました。
このような経験をすることはなかなか出来ないので、楽しみながらできました。
イベントを主催するということは、かなり大変な作業なのだと改めて感じました。
イベントを主催している方の大変さを身に染みて感じることができたので良い経験をさせていただきました。
アシュタンガヨガから幕開け
そして、当日を迎えます。 なんとこの日は、9月の北海道なのに30度越えの気温です!!!
アシュタンガヨガを私も受講しました。
アシュタンガヨガを受けたことがなく、受けてみたいと思い参加を決意。
次に自分のクラスがあるにも関わらず、アシュタンガヨガで決められているシークエンスを体験させてもらいました。
参加者全員汗だくになりながら頑張っていました。首にタオルを巻くくらい汗だくなのがわかりますね。
私も一つクラスを担当
「グラウンディング」というテーマで1つクラスを担当させてもらいました。
アシュタンガヨガの熱気をそのまま引き継ぎクラスに入っていきました。
アーサナは「快適で安定している」という意味があるというお話しを少しして、アシュタンガヨガから連続で受講していただいてた方もいたので、アーサナでグラグラしたり、どこかが辛いということがあればそれに向かうための身体がまだできていないということをお伝えしました。
そのあとに、身体が快適に動けるためのワークをいくつかご紹介して、「今までこんなに軽く動けたことはない」とありがたい言葉をいただき、最後に腿を強くして私のクラスは終わりました。
物販の様子
ヨガのレギンスやTシャツ、ロングTシャツ「priyajasmine」の物販の様子。
準備から運営までお手伝いしていただいたYOGA LOTUS修了生です。
皆な楽しそうで良い顔をしていますね。
ヨガの様子
「肩こり解消ヨガ」、「リラックスヨガ」、「ハタフロー」、「リストラティブヨガ」、「キャンドルヨガ」と内容盛りだくさんの一日となりました。
陽が落ちていくにつれてゆっくりとしたクラスが続き、朝から参加されていた方は、身体も心も満たされたのではないでしょうか。
中には、7クラス全部受けたすごい強者も2名ほどいて、皆さん大変満足してくれたようで主催者としては嬉しい限りです。
まとめ
養成修了生の思いは一つで、来てくださる方に「YOGAを体験して楽しんでもらいたい。」 ただそれだけです。
実際に色々準備をしてみて、大変だなと思うことしかなかったです。
終わってみれば、来てくださった方が皆な良い表情で帰っていくのを見ることができて本当に開催出来て良かったなと思います。
私たちにYOGAを教えてくれ、会場を貸していただいたPIRI先生
レッスンを快く引き受けてくださった講師の方々
予約の取りまとめをしてくれた方々
物販協力していただいた方々
運営を手伝ってくれた方々
レッスンに参加していただいた方々
全ての方々に感謝いたします。
この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。