子供は元気

おはようございます。

旭川市で整体と料理を学べるおうちサロンあさひの藤島佑人です。

2月12日（土）に第一回施術の勉強会を開催します。

13時から開始となります。

参加する方はよろしくお願いします。

参加したいという方は直接ご連絡ください。

詳しくはこちらをクリックしてください。

さぁ今回は子供の話しです。

先週色々ありまして、子供と二人で遊びました。

まぁ体力がすごい。

そんなことを感じましたので綴っていきます。

子供は元気

子供は元気です。

動き回って、はしゃいで、ご飯食べて、眠くなったら寝る。

こんな姿が普通の姿なのだろう。

この子供の能力を最大限に引き出すのは親の役目。

では、親が元気でないと・・・。

子供に対応するのは無理。

エネルギー量が違いすぎる。

ぶっちゃけ疲れますよ。

子供と遊ぶのはね。

何が楽しいのかわからんことをすぐにし始めるし。

こっちの都合では動いてくれないし。

帰ろうかというと帰りたくないというし。

まぁ大変。

大変なのか？

こちら側がどう捉えるかで変わってくると思う。

大人が子供に合わせられる余裕を持っているか否かがポイント。

柔軟に対応できる頭と身体。

どちらも持ち合わせていないと、あの怪獣と対峙するのは無理でしょう。

どこかで怒ったり、どっかで自分の思うようにしたいなんてことが出てくるでしょう。

それって本当に子供のためなの？

自分がどうしたいが優先されていませんかね？

そんなことすらも考える余裕がないくらい忙しくしているの？

忙しいとは、心を亡くすと書きますよ。

別に今やらなくていいことだってたくさんあるじゃないか。

掃除、家事などの優先順位をつけるのは難しいけど。

忙しいときには無理しても、ダメさ。

出前頼んでもいいじゃないか。

明日洗濯物たくさんになるけど明日にしようでいいじゃないか。

誰かに頼ってもいいじゃないか。

やることじゃなくてやらないことを決めてもいいじゃないか。

まぁ自分に余裕がある状態で、子供と関わりたいものです。

でも子供は元気なので、大人が疲弊する。

やっぱり普段から自分の肉体に意識を向けて、生活することが重要。

外に行くとすぐに帰りたいと言っていた頃から比べるとだいぶ成長したなと感じました。

まさか冬の動物園に三時間も入れるようになるとは思わなかった。

帰りは今までにないくらい。

車の中で爆睡していました。

あんな前のめりになって寝ているの初めて見た。

それくらい必死で遊んだんでしょう。

そうやって体力がどんどん育って行くのでしょう。

これからの成長に期待ですね。

子供が寝てから

最近すぐに寝てくれます。

昼寝をしない日なんて本当にすぐに寝ます。

以前までは本を全部読み終えるまで寝なかったのですが、最近は本を読むことなく寝てくれます。

本は読まなくなったのですが、ジョージのぬいぐるみを並べて寝るのにハマっています。

そんなことはさておき。

子供ってすごい体勢で寝ますよね。

寝相は悪いし。

うつ伏せになったり、仰向けだったり、ゴロゴロ転がったり。

どうなっているんだと思いますが。

寝ている間に自動的にコロコロして身体の状態を整えている。

すごいわ。

なのでこの姿勢でしかねれないというのはちょっとしたエラーだったりします。

睡眠の話になると話が長くなるのでそれはまた今度にします。

子供が寝てから勉強会の資料を作成していましたが、伝えことがありすぎてまとまらない。

自分が伝えたいことと相手が求めていることがマッチするとは限らない。

相手にとってはそんなこと聞きたくもなかった。

もっとこんなことが聞きたかったとなると完全にこちらのミスです。

師匠が良く資料を準備したときだけ、その流れにならないと話しているのもそういう意味があるのでしょう。

でも一回で完結する勉強会ならその満足度を高める施策が必要だが、継続学習となると色々な観点から話を進められる。

甘えるわけでなくて、一つの事を様々な視点から理解することができるようになる。

熟練させるということはそういうことが必要である。

センスがあるないはあるだろうが、そこを取っ払ってもうまくなれるを提供する。

そんなことをする挑戦です。

教えるのはうまくないと思っていたが、あゆみ氏に言わせるとそうでもないらしい。

できなった自分の経験があるから、それを克服した経験をうまく伝えることが出来る。

そいうのを求めている人もいるので、そういう情報を提供する。

やって見ないとわからない。

今日作った流れがどうなるかもやって見ないとわからない。

少人数だから出来ることがある。

わかるまでひたすら泥臭くやって行く。

それがまた楽しい時間だったりする。

わからないがわかるに変わったとき、また世界が広がる。

そんな世界が広がるのをお手伝いして行く。

病院に通っている人より前の、未病の人たちに介入できる人を増やして行く。

そうすることで色々循環するようになる。

楽しみやぁ。

まとめ

子供の話から自分の話と相変わらずまとまりない文章になりました。

まぁ子供は元気なので、大人も元気になりましょう。

そうでないと子供の世話なんて出来ないよ。

そんなお話でした。