全てのタイミングは必然である
先週谷田さんのセミナーに参加してきた。
谷田さんとの出会いは、昨年みほこさんが繋いでくれた。
今年も会いたいと思って、色々なツテを使って北海道に呼んでもらった。
結果参加してよかった。
そのタイミングでしか、わからないものをたくさん紐解いてもらった。
感謝。
10月13日にぴっぱら祭りに出店します。
遊びに来てください。
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11月4日はヨガセラフォーラムに施術ブースとして出店します。
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11月16日は操体法の講座を開催します。
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タイミングは偶然なのか?必然なのか?
自分で足を運んでいる時点で、偶然はない。
全てが必然だと感じる。
谷田先生のセミナー、少人数でめっちゃ贅沢な時間だった。
モヤモヤしていたことが晴れる。
そしてそこにまた色々と肉づけされていく。
なんだか言葉にできない世界観だったけど、とてもよかった。
自分がなんだか腑に落ちていないところを、紐解いてもらった感じ。
また一段階レベルアップした感じ。
感じね。
操体法とも通ずるところが、たくさんあってまた面白かった。
皮膚という媒体を介しても、色々できる。
でも氣という媒体を介しても、色々できる。
その幅をたくさん持てる。
それってすごいいいこと。
でも知らないとできない。
だからまずは知ることが重要。
体感に勝るものなし。
怪しい世界観ではあるが、それもまた好き。
東洋人として、かなり使えるツールだということがわかった。
あとは、ボキャブラリーの問題。
解釈をいかに柔軟にして、そこを具体的にしていくか。
そこが難しい。
でも、どうにでも解釈できるという自由度がある。
そこがまた好き。
システマティックになっているのでは、面白くない。
多分すぐやめる。
この人にはこれがいい。
そんなのわかってしまった時点でつまらない。
皆違うから面白い。
そういう自由度の高い中に、魅力を感じているともわかった。
氣の世界は主観の世界。
この考えが好き。
そしてやはり誰から学ぶかにもよる。
相性ってやっぱりある。
谷田さんから学ぶのも好き。
色々なものが繋がった1日だった。
感謝。
気が巡る
施術をしてもらった。
ブワッと熱くなった。
そして熱いわとも言われた。
色々巡ったのだろう。
巡りも悪かったのだろう。
本当に、ごくわずかなタッチで十分。
触る時のイメージももっとデカくなった。
また違ったタッチの質になるかもしれない。
ミクロで見すぎていた自分に気づき、よりマクロに広げていく。
そこから、丹田に落とす。
これもめっちゃいい気づきだった。
あの操体法の後の眠たい感じ。
あれの対処方法は、寝てもらうしかなかった。
でも、丹田に氣を入れる。
これで復活できることもわかった。
でもあれ難しそうなんだよね。
練習するしかない。
色々巡らせて、波を穏やかにしないといけないと感じた1日だった。
まとめ
学びおおき一日だった。
みほこさん、えっちゃんありがとう。
感謝。