遠征後記
帯広遠征後記です。
一言で言うと楽しかった。
まぁ色々問題はありましたが無事に終了。
足をもう一度学び直し、足の大切さを改めて感じて、足と施術がさらに好きになった。
そんな帯広遠征。
特に観光はしていない。
豚丼食べたし、インディアン食べたし、名物は堪能した。
なんかあの雰囲気好きだったな。
またいつか行こう。
成長なのか進化なのか
初めましての人が数名いた。
前は壁があると思われていたが、いまはどうなのか?
聞いてないからわからんけど。
講座が終わってから数名からもっと絡みたかったと連絡をいただいた。
絡んでくれたらいいのにと思いつつ、まだまだ壁を作っていた自分がいたのかなとも感じる。
自分から少しでも絡みに行けたら違ったのかもしれないけど、そこまでアクティブにはなれなかったみたい。
まぁでも初めましての方と色々絡めたので楽しかった。
感想としてはほとんどの人が、レイヤーを熟知していない感じがした。
触れると浅い。
もう少しって人もいたけど、自信ないからその圧なのだろうと思った。
まだまだ伸びしろだらけの若い世代なのだと感じた。
そこを伸ばしていけるのかどうなのかは、藤原さんにかかっていますね。
呼んでくれたら帯広行きますけど。
呼んでくれたらね。
層の話とか、身体の使い方を学ぶともっと上達するんだろうなと思った。
施術する側の状態
施術する側の状態で、結果は変わる。
こんなに違うのかと感じるくらい違ったな。
やっぱり土台が大事。
土台ないとなんともならん。
そう言うのを確認できた。
自分の身体の大事さ。
自分の身体が整っていないと人の身体など治せるはずないと言うのを再確認できた。
今までやってきたことや、教えてきたことが間違っていないと言うのもわかった。
このまま突き進むしかない。
しかし、高齢者の足死亡してて面白かったな。
舟状骨上に行く人なんていないわ。
あの場のメンバーはやはり異質。
あの感覚を手に入れれただけでも、収穫。
しかし、骨内圧縮難しかったな。
もう少しじっくりやりたかった。
まとめ
帯広遠征後記。
楽しかった。
また行きたい。
施術が好きだなやはり。