マクロとミクロの視点

先日のリスタートでこの話題になった。

前回の解剖学講座の時には、ミクロな視点を伝えた。

でもそれだと、全体像が掴みにくいと感じた。

要するにマクロな視点が足りない。

どちらも行ったり来たりを繰り返さないと、見えてこない部分がある。

次回はマクロな視点で全体像とつながりを捉える会にする。

色々なことに応用する

マクロとミクロな視点。

色々なことに応用できるはず。

そういえば谷田さんも、時間軸にマクロとミクロがある。

何年前の症状なのか？

1日にしたらいつ頃気になるのか？

そうやって色々と分けて考えれる。

何年か前のことを話していても、解決にはならんかもしれない。

対話の時にも、その方向性があっていないとえらいことになる。

だからその方向性を合わせるためにも、対話が重要だということが理解できる。

施術においても、どこをみているか？

どんなことを考えているか？

それによって結果は大きく変わってくる。

足の指先を施術しながら、全身を整える。

そのような観点を持ち合わせていないとできない。

だから行ったり来たりして、どんどん精度を高めていくしかない。

だから質の高い練習が絶対必要。

知識を少し入れたり、実践したり、それを行ったり来たり。

近道はないけど。

やっぱりいいフィードバックをくれる人と学ぶ。

それが一番上達できるのではないか。

結局新しいこと学んで、なんかわかった気になって実践に戻ったら、全然うまくいかなくて。

みたいなループはよくあると思う。

それなら一つのことできるようになったら良い。

一つのこと自信持って提供できるようになったら良い。

そう思いながら色々なことを提供しています。

興味があれば連絡ください。

可能な範囲で対応しますので。

長男がもうすぐ小学生に

早い。

4月から小学生。

楽しみにしてるっぽいから良いけど。

良い先生に出会ってくれるといいな。

そう願うばかり。

教員免許という資格は一緒だけど、教えるスキルは人それぞれ。

上手い人もいれば、下手な人もいる。

どんな先生に出会うかで変わる。

まぁどう成長していくか楽しみです。

バレーが好きみたいなので、バレーをやらせます。

この年齢でこんだけハマるものあれば良いよね。

しっかり身体を整えられるように勉強は続けます。

まとめ

さて土日楽しもう。