施術の勉強会
今年最後の施術の勉強会が終了した。
色々と時間配分を間違って、だいぶまったりしてしまった。
まぁでもよき時間だった。
ゴスペルの感想をシェアしたり、誕生日祝ったり、クリスマスプレゼント交換したり。
あれ施術は?
しっかりやりましたよ。
今年一番覚えてほしい流れから、胸郭の施術まで。
とても楽しい時間でした。
いつも参加してくださる皆さま有難う。

さて来年は
何をしよう。
色々とやりたいことはある。
でも一番は、クラブ活動を作る。
息子がバレーをできる環境を増やす。
これがテーマかな。
どこかの少年団に入るのもいいけど、なんかめんどくさい。
そんなら自分が指導者でバレーのできる環境があれば、面白くない?
体育館は空いているかどうかわからんし。
どうやって始めていいのかよくわからん。
でも今日電話して色々わかった。
少年団として認定されるには期間があるらしい。
来年の4月から受付開始だそうだ。
体育館の使用を決める会議は2月にあるらしい。
少年団として認められていないと、そこには参加できないらしい。
最低でも本格的に動き出せるの下半期からやん。
と思った次第。
特例もあるらしいが、少年団には登録していないが少年団のような活動をしていればいいらしい。
まだ何も始まっていない。
でも男子のバレーって本当に狭き門で、2チームしかないの。
そこで勝てば全道大会みたいな感じ。
小さい頃から色々と発達に則って、運動機能を獲得していけば運動神経抜群な生徒ができるのではないかと考えている。
そもそも少年団教えているのってどんな人なのか知らんけど。
運動とか、身体のことよく知っている人ってそこまでいないしょ。
やれ体幹だ。
やれ筋肉だ。
そんな昔ながらの風潮はいまだに根付いているでしょう。
知らんけど。
親も巻き込んで、より良い身体を提供する。
我ながらめっちゃいいコンテンツだと思う。
そこに向けて勉強をもう一度し直していく。
そこが来年のテーマかな。
今あるものをより研いでいく。
そんなテーマで進もう。
人が集まるのか問題
そこが一番重要だ。
息子と仲の良い友達もバレーとなるとやりたいとなるのかどうか。
いいコンテンツがあっても伝わらなければ、何もならない。
息子一人がバレーできても試合に出れない。
難しい。
生徒はそこそこいる方だから、まぁなんとかなるでしょう。
草の根運動のように、少しずつ集めていく。
あすかさんにも指導者登録して、登場してもらおう。
身体のことはわかるけど、バレーのことがわからない。
そこの補填も必要だし。
旭川のレベルも知りたいし。
色々やること盛りだくさん。
書類作るの面倒さいな。
でも、やったらきっと今までになかった感覚、価値観、人間性そんなところが学べるでしょう。
24節気に合わせた身体の動かし方。
東洋思想を取り入れたトレーニング。
ボディワーク。
めっちゃいいよな。
夏を乗り切るためには春の過ごし方。
秋を乗り切るためには夏に何をするのかとか。
そんなこと考えながら、色々な部位を使うレッスンしながら、運動機能向上させていく。
病気にもなりにくいし、運動機能も上がる。
いいことづくしだ。
これに賛同してくれる人を探して、週1回から2回で開催できるよう準備していく。
かいているけどだいぶ具体になってきたな。
あとはやるだけ。
やる気がある時に突き進みます。
まとめ
来年の活動のための準備をしっかりと。
