相手のことを考えられる人
おはようございます。
旭川市で整体と料理が学べるサロンのおうちサロンあさひの藤島佑人です。
仕事をしていて色々思いますよね。
相手のことを考えて行動できる人と自分のことしか考えていない人。
相手主体と自分主体。
どちらも大事だとは思うが、時と場合によると思う。
自分のことを大事にしないとはいけないとも思うが、それが過剰すぎるとなんだこいつはとなる。
相手のことを考えて行動できる人は話していても気持ちがいい。
自分のことしか考えていない人は、周りを見ることができないので組織とかの上に立つと大変だろう。
マネージメントが出来ない。
まぁそんな人の下では働きたくないわな。
いかに周りを見て調和するか
調和。
簡単なことなようで難しいですよね。
調べて、和むと書くのか。
周りのことを知らないと調和できないだろうな。
別に調和する必要もないと思うが、ある程度の境界線は必要だろう。
そもそも人に興味がないとそんなことできないよな。
自分のこと大好きな人には無縁というか考えることもないだろう。
適当に口裏あわせて、自分がいかにも仕事できると演じていればある程度環境に適応できていると勘違いしているのだろう。
わかる人から見れば何もしていない。
何もできていないというのは一目瞭然。
そんな人は人に頼ることも出来ず、自分が全てできると勘違いしている。
もう付き合って行くのが大変です。
勘違い野郎って。
叫びたくなりますね。
そこにいち早く気付けるかどうかが鍵です。
自己研鑽をしていない人は一生無理でしょう。
このままストレスを抱え続けて生きていくしかない。
それでいいと本人が決めているのだから仕方ないです。
自分のことしか考えていないとわかっている周りの人には伝わりますよという話。
相手主体
自分あっての相手、相手あっての自分。
自分が一番わからないです。
相手に色々言われて気づける。
そんな環境すらも作れていない人は、自分がわからず自分の塊の中でしか生きていけないでしょう。
それが自分の中で完結している人はそれでいいけど。
相手に色々背負わせる人は厄介。
自分のことしか考えれない人なんてたくさんいますね。
自分は大事ですからね。
ほんの小さな心遣いの積み重ねが信用や信頼に繋がるのでしょう。
そんな積み重ねが出来ないで、自分が正しいと正当化して自分のことばっかりやっている人に信用とか信頼は出来ないでしょう。
そんな人に話すだけ無駄ってなる。
信頼されていないのも辛いですね。
信用を積み重ねなかった結果なだけであって、仕方ないです。
色々考えて行動できることが重要。
そんな人に限っては考えることすら放棄している印象がある。
考えないで、誰かの意見にすがって自分を正当化する。
相当厄介です。
考えることを放棄していることも多いでしょう。
たまにそんなことしたくもなりますが・・・。
自分もその傾向が強いので自戒の意味を込めて。
まぁ人をどうこういうよりまずは自分ですね。
人を変えるのは相当な労力がかかるので、まずは自分を整えることからですね。
まぁ色々やって行こう。
まとめ
なんだかまとまらない内容だったけど。
相手のことを考えて仕事できるかどうかですね。