色々な挑戦

昨日地域の介護予防事業に、講師として参加しました。

動画をとっていたのですが、機材不良ということで音声が入っていない。

ガビーん。

まぁ思ったことはみんな何も知らない。

痛いとか不調とか色々あるけど、何も知らない。

対処しているけど、結果を見ていない。

だからあらゆる体験をしてもらいました。

足の裏に意識を向ける。

頚部の分化。

肩のリバースアクション。

腰痛にいいと言われるツボの紹介。

フラットアイポジション。

色々やりました。

楽しんでもらえてよかったです。

どんな人が来るのかもわからない中で、講座やるって久々に緊張した。

でも、自分がやっていることって誰にでも当てはまる。

だって脳を介してやる運動。

今までやったことない動きを提案するから、良くならないわけがない。

そこの一部が少しでも伝わればいいな。

登山をする

明日登山をします。

嫁さんの仕事の関係で付き添い。

やったことないからワクワクしている。

どんな体験が待っているのか楽しみ。

しかし、娘は歩けなさそうなので抱っこ紐に入れて登山をするという制約付き。

なかなかの試練です。

自分の肉体がどこまでそれに対応できるかも楽しみです。

まぁやってみないとわからない。

準備をしっかりして挑みたいと思います。

全然想像ができないものに挑戦する。

すごく自分の価値観とかを変えるのにはいいんだろうな。

そういう意味でも環境と人によって色々と変えられるものはあるのだろう。

健康とはなんだろう

健康ってなに？

健康になりたい。

よく聞く言葉です。

健康ってなに？

血をとって何も異常値がなければ健康？

でも、その数値をどうこうするために、毎日鬼のように薬を飲んでいる人は健康なのだろうか？

数値は問題ないけど。

健康かと言われるとうーん。

じゃ健康ってなに？

以前は何もないことが健康だと思っていたけど、最近はそれも違う気がする。

何もないわけがない。

気圧が変わったり、季節が変わったり、温度が変わったり、色々とある。

それに対してしっかりと適応できることが健康なのではないか？

最近はそう思う。

例えば、すごい暑い時期。

しっかり汗をかいて体内の熱を循環できれば、そんなに問題ない気がする。

暑いから、汗を出してその外気に対して適応する。

寒かったらその逆で、身震いして熱を上げる。

そういう至極自然な身体からの反応が出せる身体であるのか？

そうでないのか？

気圧が高ければ、身体の中の圧力をしっかり調整してそれに対応できるのか？

そうでないのか？

行ったりきたりできる身体である。

それが健康の第一の定義なのではないかと最近は思う。

また、色々な学びが進むと変化するとも思う。

調子悪くなったら、調子悪いなりの原因を分析して対処できる。

そこまで身体に意識を向けて生活できているのかどうか。

そんなところが必要になってくるのではないか。

とにかく必要なのは、知識もそこそこ必要だけど実践が全てではないか。

身体にいいもの食べても、出るものでてないと健康ではないと思う。

どんなにいいもの食べても、便秘ですとかは話にならない。

食べ物よりも、自分の身体見直そうかとなります。

そんなこともしたくないから、いいもの食べてれば健康になれると思い込みたいだけなんだよね。

どこかで気づくかもしれないし、気づかないかもしれない。

身体にいいものよりも、自分の食べたいもの食べて、楽しく食べている方が健康ではないかな。

しっかりと５感を使って食べよう。

そしたら自分の内臓たちも喜んでくれるのではないかな。

まとめ

まとまりのないブログ。

そんな日もいいよね。