上半期が終わり、下半期へ

7月になりました。
2025年ももう半年経過。
早い。
色々なプレッシャーをかけながら日々過ごせたのではないだろうか。
6月のイベントが無事に終了してホッとしている。
講師の皆様からお褒めの言葉を頂いたと言われてよかった。
講座の構成から大幅にずれていなくてよかった。
オンラインツールを使って、何かをすることもできてよかった。
下半期は何をしよう。
後半戦
また2ヶ月に一回の継続講座をやらせていただけることになった。
ありがたい話しだ。
どんなことを教えていくのか。
自分が受ける側になってわかったこともあるので、その辺を少しクリアにしていく作業から入っていこうと思う。
より上手くなってほしい。
その場限りの技術は勿体無い。
一つでも使える技を身につけることで、救われる人が何人もいるはずだ。
操体法の概念からいけば、一つの操法ができればある程度の繋がりを出すことができる。
効果を出すことは可能でしょう。
そこから日常生活までに落とし込むには、色々と考える必要性がある。
そこまでの意識を相手に植え付けられるかどうかが勝負だ。
問題なく生活できちゃっているからね。
それよりも快適な世界観があるはずだけど、それは知らない。
他人を介さないと知ることができない。
だから相手は大事。
できることなんて限られているからね。
身体を見てくれる仲間がいるとありがたい。
下半期は何をしよう。
とりあえずバレーコートは完成させよう。
そして、選手のケアをどっかでしたい。
そしたら色々な道が広がるかもしれない。
そんな人生も面白い。
継続は力なり
この前のブログで、旭川から富良野まで歩いたあゆみさん。
無事に完走したらしい。
すごい。
しかも、完走後の症状は小指が少し擦れて痛いくらいだそうだ。
世界を旅していた頃に感じていた、腰の痛みや肩甲骨の痛みもそこまで感じなかったようだ。
5年もボディワーク続けていると変化率がすごい。
そして、65kmという途方もない距離を歩いてみないと感じられないことだ。
本当にすごい体現者だと思う。
あの人を見ていると年齢なんて関係ないというのがすごくわかる。
本人にその意思があるかどうか。
誰と出会って自分をアップデートさせていくか。
それが大事なんだなと感じさせてくれる。
本人はそんな自覚ないけど。
喋ってみると面白いですよ。
本当に超がつくほど抜けている。
面白い人です。
話すより、自分で色々やるのが楽しいのだろう。
自叙伝とか書いてほしいな。
テーマは「絶望から救ってくれた人達。和多志の変化と進化とこれから」
思考、感覚、感情、運動がどのように変化して行ったのか。
そんな話を書籍として残してほしいな。
もちろん買わないけど。笑
あゆみさんはただ喋る。かなこさんとあすかさんが質問をして深める。
それを自分やみほこさんや修二さんとかで構成を考える。
超絶忙しい濱さんに修正してもらう。
書籍化する。
まぁ買わないけど。
というのは嘘です。
そんなのも面白そうだなと思った次第です。
このすごい人にみんなあってほしい。
全然凄さ感じないけど。
まとめ
継続している人にかなうわけなし。